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マイ箸との出会い

 私が「マイ箸」という言葉を知ったのは2003年秋。
映写機と自転車を担ぎ、世界各国を渡り歩いて
「環境」をテーマに講演活動を続けている、
宮崎県出身のエコロジストの方のお話を聞きに行った時でした。

 お話は大変興味深く面白かったのですが、この時はまだ
「マイ箸」に関しては軽く受け止める程度でした。

 「買う」行為へ導かれたきっかけとなったのは翌年の夏。
エクアドルを中心に環境活動を展開している東京の大学教授
(文化人類学専攻)の講演を聞いた時のこと。

 学生だった私は、地球に優しい暮らし方や農的暮らしに関する
講演会を見つけては一人であちこち足を運んでいました。
講演会には若い人がたくさんいたのが印象的でした。

 先生は、講演終盤に「マイ箸」を持ち歩いていることをお話しました。
それは首から下げられ、可愛らしいケースに入っていました。
この時、マイ箸のイメージが一転しました。

 今まで「箸」=「長い」。
「持ち歩くならケースが必要」=「ケースといえばお弁当用のもの」。
=ちょっと恥ずかしい…
と思っていただけに、見た瞬間に
「これだsign01」と嬉しくなったことを覚えています。

 帰ってから早速、先生と同じタイプのものをネットで探し、
即購入。これほど高価な箸を使うのも買うのも初めてでした。

 今でこそ、多様なデザイン・色や価格のマイ箸が店頭に並んでいますが。
当時はそのような箸はお店では見当たりませんでした。

08728jpg_2 箸が届いた時はとても嬉しかった反面、
「恥ずかしがらず使えるかな〜」
と、正直不安でした。

 賛否両論あるマイ箸ですが、
最近、マイ箸に関する投稿が
新聞に載っており改めて色々考えさせられます。

 私はかれこれマイ箸歴5年になりますが、
これまでいろいろなドラマ(大げさ?)がありました。省エネアイデアの記事の合間にちょこちょこ書こうと思います。

★梅干し
またお天気が悪くなり、なかなか干せませんがいい色になってきました。
Ume2

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