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”食の安全は”どこまで信用できるのか

そう思ったこと、ありますか?
冷凍ギョーザ事件を機に、その後も様々な企業の食品偽装のニュースが
絶えませんでした。

タイトルに書いたのは、書名です。
サブタイトルは「現場から見た品質管理の真実」
シンプルな表紙に黒い帯。怖さをそそります。
ですが、内容は私たち消費者が日頃疑問に思っていること、
そして事件の裏側にある全く知らないことが書かれています。

著者は、食品業界歴が25年以上。ハム・ソーセージ メーカーを経て養鶏場、食肉処理場、畜産、卵の加工工場、お惣菜工場など多くの現場で品質管理を行ってきた方です。
(河岸宏和著 2008年アスキー新書)

1014 まず、読んでみることをおススメします。
「そんな〜ひどい!」と憤りを感じたり、
悲しくなる内容も。
一方で、私たちが漠然と抱いている「中国産は信危険」「コンビニ弁当は添加物がいっぱいで信用できない」などの思いに対し「え?そうなの?」とちょっと意表をつかれる事実も書かれています。

こうした食の世界の本を何冊も読んでいると、
どの説?どの専門家?どの企業?の話を信用してよいのか、わけがわからなくなります!
農業もそうです。農法一つで様々な意見がありますよね。

でも、これを読んで「じゃあこれもあれも買えない」とか「何も食べられない」
となっては日々の食生活が成り立ちません。

やはり最終的には「自分の目、舌、経験、知識」なのだと思います。
私は一主婦としてまだまだ勉強不足ですが、
自分なりに知識を蓄積していけたらと思っています。
読書や講演会など、手段はいろいろあります。
がんばろう!消費者!(しまらないシメです…catface

 

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コメント

河岸様
直々にコメントをいただき恐縮です。
どうもありがとうございます。
難しいデータ等がなく、とても読みやすく、
消費者として知りたい部分、知らない部分が多々ありました。今後も様々な角度から、食について学び、知識を養っていきたいと思います。

著者の河岸です。
ご紹介 ありがとうございます。
日経BPネットで連載を書いています。「売り切れゴメン」もよろしく お願いします
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090430/150091/
 景気低迷で外食の消費が減り、庶民の日常は内食、中食が中心となった。
 その日常食の品質管理の現場で長年働いてきた著者が、加工現場、売り場で遭遇したショッキングな事実を述懐し、従業者と消費者へ「おかしいと感じたら声に出そう」と啓蒙する。

ハムとかソーセージとか添加物いっぱいとわかっていても、その手軽さに負けてしまう・・・。
食の安全興味はあるけど、怖くてなかなか読めないのよねcoldsweats01
でも、知っとくのは大事だよね!!

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