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お花も野菜もなかよしこよし

体調が悪い時、薬を飲むことはありますが、
体のことを考えるとあまり薬に頼りたくないと思います。
野菜も同様に、なるべくなら農薬や化学肥料に頼らず育てたいものですよね。

薬に頼らず”仲間”で支え合って問題解決する。
パーマカルチャーではこの考え方を
コンパニオンプランツと呼びます。
コンパニオンは「仲間、友達」という意味もあります。

簡単に言うと、
相性のよいもの同士を一緒に育てることにより、病害虫の被害を
最小限に抑えたり生長を促したりする方法です。
こうした工夫で農薬や化学肥料を使用せずとも元気に作物が育つのです。
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イラストを例にとると、
ハクサイとカブ。
互いに競合することのない
相性のよいもの同士です。
両方の葉が茂ってきた頃には
すき間がなくなり、草取りする
手間も省けるそう。

トマトとバジル。
ピザによくある組み合わせですね。
「食べて相性のよいものは
一緒に植えても比較的相性がよい」
とは酒匂さんの経験から。
バジルの香りには虫が寄りつかず、
トマトの風味がよくなるんですって!



トマト&ピーマン&ナスタチウムという花の組み合わせもアブラムシを寄せつけません。
ナスタチウム地面に這う植物なので雑草抑制にも役立ちます。

そして今回の講座で実際に植えた組み合わせ。
チャイブ(小ネギの細いようなもの)のそばにニンジン、のそばにラディッシュ、
のそばにレタス。これらもなかよしこよしです。
キーホールガーデンというスタイルの畑に種まきしました。
これはイラストのように、鍵穴形の部分にしゃがんで作業をします。
座ったまま360度手が届く範囲で作業できて、水やりも収穫も草取りもラクチン。


コンパニオンプランツは植物の個々の特性を活かしたおもしろい
考え方で、組み合わせは多種多様です。
逆に相性悪しの仲間もいます。
自分の畑で通用するかどうかは環境によりけりです。
でも色々試して、失敗して、学ぶのも楽しいもの!

パーマカルチャーの考え方の「つながり」の象徴とも言えるこの手法。
鉢植えや家庭菜園で試してみてはいかがでしょうか。
コンパニオンプランツについて書かれた本も売られていますよ。

riceball講座一日目のお昼ごはんは、自然食のお店による手作り菜食弁当でした。

501lunch
肉、魚、卵を
一切使用していないのに、
おなか大満足のお弁当
riceball

特に車麩のフライと
高野豆腐の肉みそ風は、
言われなければお肉と
間違えそうなほど。
彩りもとってもキレイ。

こんなお弁当を
毎日オットに作ったら
満足してもらえるだろうなぁ。

でもムリ!!

 








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