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輝く栄養士さん〜基本は家庭編〜

前回に引き続き、栄養士佐々木さんのお話の続きです。

給食ではどうしても食べ残しが出てきます。
私は小学生の頃は好き嫌いが激しく「また残しちゃった…」と子どもながらに
罪悪感を抱いたものです。

食事を作る立場になってから、幸い残されることはほぼないのですが、
色々考えて頑張って作ったものを残されると悲しくなりますよね。

佐々木さんは、食べ残しがたくさん戻ってきても、めげずに味や量を変えて
出すとおっしゃっていました。何度も出すうちに食べられるようなる子もいて、
親御さんから「根気負けした」と言われたこともあるそうです。

子どもの好き嫌いは長い目で克服していけばよく、神経質にならない方がよいようです。
「給食では苦手なものが食べられるのに、家に帰ると食べないという子を、
そこで叱ってはいけない。学校で食べられたことをほめてあげることが
大切」とのお話に、なるほどなるほど。
実際、私もちょっとしたきっかけで苦手克服できたものが山ほどあります。
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先日、料理講習へ行きました。
メニューは和食の基本!

鮭のしょうがバター焼き、
サンマのつみれ汁、
手作りマヨネーズのポテトサラダ、
お鍋で炊いた白いごはん
かぼちゃのモンブラン

でした。
どのメニューにも、昔から
日本で作られている野菜が
たっぷり。

佐々木さんのレシピ本にも、
和を基本としたメニューがたくさん
載っています。

子ども向けに洋や中華の要素も盛りこんだ、やさしい味の給食メニュー。
特別な食材を使っているわけではなく、とてつもなく難しい技術でもなく、
昔ながらの知恵や方法を受け継いで作られる味。
そんなやさしい和の味を、日本人としてこれからもっともっと見直して、
おいしく作れるようになりたい、自分なりの家庭の味を生み出していきたい
と思ったお話&料理講習でした。


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