☆マイ箸コラム

マイ箸の出番減少?

近頃、マイ箸の出番が減少傾向です。
というのも、割り箸ではない、くり返し使う箸がレストランなどで増えているからです。

お店によって、箸置きに置かれてきたり、
割り箸袋に入っているけれども中身は普通の箸であったり。
時代は変わったな〜と感じます。

夏期の短期の仕事に出ているこの頃ですが、
以前も働いたことのあるこの会社には社員食堂があります。
この食堂も割り箸ではなくなっていました。
たしか昔は割り箸だったはず。
食堂で食べている人の中にはマイ箸を使っている男性もいます。
布にくるくる巻いてサッとしまう姿が慣れている風でした。

705 洗うのは大変かもしれませんが、
大量の割り箸&袋を捨てると
あっという間にゴミ箱がいっぱいになってしまい、捨てに行くのも大変です。
スプーンやフォークと同じように、
箸もくり返し使う時代到来でしょうか?!

割り箸を使うか否かはお店の考えがあると思いますので、
どちらがよい悪いとは言いません。

でも、昔は言わなかったであろう、
「あれ、割り箸じゃないんだ」というセリフ。
ここ最近で増えた気がします。

マイ箸はお気に入りですが、外出先で普通の箸が出てきたら
お客さまの家に行った時に用意された箸を使うのと一緒で、
ありがたく使わせていただきます。

あと一か月後はハシの日。
また箸にまつわる話を書こうと思います。





ハシの日

8月4日は箸の日。
日本の食卓に欠かせない箸は、指先の一部といっても過言ではないでしょう。
旅先などで素敵なデザインの箸を見つけるとお土産に買っていたので
マイ箸を持つ前から箸が好きだったのかもしれません。

一番最初にマイ箸を使ったお店は思い出せないのですが、とても緊張しました。
箸を組み立てる作業が難しく恥ずかしく、慣れていなくて何度か落としました。
一緒に食べている人は「へ〜!すごーい!」と言いながらも
羨ましいとは思っていない様子。804_3

使った時は、少し重みのあるステンレスの柄に
手がなじんでいなかったものの、
アオダモ(野球のバットに使われる木)で
作られた丈夫であたたかみのある
箸先を動かしていると、家で食べているような
心地よさ、割り箸の先のような角々しさがなく、
口当たりのよさがとても気に入りました。

今では、料理が運ばれてくるまでの間に
パパッと組み立て、何気ない顔で手もとに置いています。

最初の頃は、大皿から取る時や友達の家に行ってごちそうになる時、
出してくれた割り箸を使おうどうかか迷いました。
大勢でごはんを食べる時、よくあるのが「箸を逆さに使う」場面。
個人的にはあまり好きではないのですが、
他の人に取り分けたりする際にそうした配慮は必要でした。
マイ箸の場合、逆さにするのはつかみにくいし見た目も…。

でも、たいていは取り箸やスプーンがついていたり、
気の知れた仲間であれば「直取り」していますけれどね。

一時は「割り箸嫌いの潔癖性」と疑われたこともありましたが、
あっさり誤解は解けましたcatface

★自家製Applesakeりんご酒
4月に作ったりんご酒を、別のボトルに移して
ラベルを貼ってみました。
お酒が弱い私は缶チューハイ半分で真っ赤。血管がドクドクします。
きっと市販のお酒は体に合わないのだと思い、自家製に。
不思議とあまり赤くならないしドクドクしません。
自然の果実の甘さで、原材料も限られたものしか
使っていないからだと思います。

買うよりお得 ですし少量で満足できる!
お酒も手作りすればお財布にやさしいです。

マイ箸との出会い

 私が「マイ箸」という言葉を知ったのは2003年秋。
映写機と自転車を担ぎ、世界各国を渡り歩いて
「環境」をテーマに講演活動を続けている、
宮崎県出身のエコロジストの方のお話を聞きに行った時でした。

 お話は大変興味深く面白かったのですが、この時はまだ
「マイ箸」に関しては軽く受け止める程度でした。

 「買う」行為へ導かれたきっかけとなったのは翌年の夏。
エクアドルを中心に環境活動を展開している東京の大学教授
(文化人類学専攻)の講演を聞いた時のこと。

 学生だった私は、地球に優しい暮らし方や農的暮らしに関する
講演会を見つけては一人であちこち足を運んでいました。
講演会には若い人がたくさんいたのが印象的でした。

 先生は、講演終盤に「マイ箸」を持ち歩いていることをお話しました。
それは首から下げられ、可愛らしいケースに入っていました。
この時、マイ箸のイメージが一転しました。

 今まで「箸」=「長い」。
「持ち歩くならケースが必要」=「ケースといえばお弁当用のもの」。
=ちょっと恥ずかしい…
と思っていただけに、見た瞬間に
「これだsign01」と嬉しくなったことを覚えています。

 帰ってから早速、先生と同じタイプのものをネットで探し、
即購入。これほど高価な箸を使うのも買うのも初めてでした。

 今でこそ、多様なデザイン・色や価格のマイ箸が店頭に並んでいますが。
当時はそのような箸はお店では見当たりませんでした。

08728jpg_2 箸が届いた時はとても嬉しかった反面、
「恥ずかしがらず使えるかな〜」
と、正直不安でした。

 賛否両論あるマイ箸ですが、
最近、マイ箸に関する投稿が
新聞に載っており改めて色々考えさせられます。

 私はかれこれマイ箸歴5年になりますが、
これまでいろいろなドラマ(大げさ?)がありました。省エネアイデアの記事の合間にちょこちょこ書こうと思います。

★梅干し
またお天気が悪くなり、なかなか干せませんがいい色になってきました。
Ume2