まじめなお天気話
先日、気象と地球環境問題との関連をわかりやすく学ぶ講演に参加しました。
テレビの天気コーナーでおなじみの気象予報士さんは、
終始笑顔で聞きやすく「さすがプロ」と感心!
二酸化炭素が増えると地球上の空気が暖められて温暖化へつながる、
という基本的なことから、天気予報の見方まで交えたお話は、
難しい環境問題を身近に感じられてわかりやすかったです。
5年前、大型台風が直撃し、私の働いていたビルの付近の街路樹が何本も
根こそぎ倒れ、車がつぶされていた恐ろしい光景は今でも忘れません。
ですが、海の中ではこんなことが。
台風が一度も来なかった年、漁獲量が減ったそうです。
低気圧にのってやって来た台風は、暖められた海水をかき回し、温度を下げます。しかし台風が来ないと対流がなくなりプランクトンが減少。
海水温が下がらないので魚が生息できない環境になります。
台風にも役割があるのです。
ただ、海水温が上昇すると台風は勢力を増すとのこと。もし温暖化が進んでどんどん海水温が上昇したら…。
やはり温暖化ときちんと向き合っていくことは大切です。
気象や天気にまつわる話をきちんと聞いたのは中学校の授業以来かもしれません。
毎日毎日変わる天気を眺めて「これは低気圧の影響だから温暖化が…」と
考えるのは大げさですが、予報士さんがおっしゃっていたことの一つ、
「天気予報で話していることをきちんと聞いてみる」。
やっているようでやっていないかも…。
「明日は雨か〜」で終わるのではなく、なぜ、何の影響で、など
少し注意するだけで天気の見方も変わってくるはず。
私たちの身のまわり、他国で起きている災害は、
地球が発している危険信号。
そのことを忘れず、地球のことをじっくり考えてきたいと思います。
おもしろ天気話を一つ。
毎日のテレビの天気予報。みなさんはいつ見ますか?信用していますか?
チェックするとよいのは午前5時。11時。夜5時。だそうですよ!
外出時の参考になりそうですね。そして天気番組を「はしご」する。
これもポイントだそうです。私はよくやっています![]()
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