■マメにマジメ話

ちょっと、深呼吸

先日、妊婦さんのためのセミナーへ行ってきました。
赤ちゃんに酸素を送ることは大切なことで、お産の時は
お母さんがいかに上手に呼吸できるかがポイントとのこと。

そしてその呼吸法には「レモン」が効くと知ってびっくり!
普通の空気を吸ってはく時よりも、レモンの香りをかいだ後、
息をはくととても長くはくことができました。
もちろん他の果物もよい香りですが、柑橘系はより香りが強い。
以前、グレープフルーツの香りをかぐだけでヤセるというのを聞いたことがありますが…。
お産が近くなったら柑橘系の果物を準備!です。

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未だに新聞やニュースは震災や
原発関係のことでいっぱいです。
ふとした時に不安になったり悲しくなったり…。
農業や工業、観光業、飲食業…
多岐に渡る分野で問題や不都合が相次ぎ、消費者の私たちも戸惑う日々。

でもいつもどおりに頑張る自分。

別の日の新聞で再び香山リカさんが、
被災地に対して「一刻も早い復興を」と、誰もが望んでいるけれど、
被災地いない人まで、何もかも「一刻も早く」する必要はないと書いていました。
普段の生活で、歩くことや食べることをスローペースにしてもいい。
新たなことを始めようと考えていても、延期できるならして、休んでもいい。
こうすることで少しずつ心も回復していくのだ、と。

リカさんの記事とセミナーから、
深呼吸をして、ちょっとスローな時間をつくることも大切だと感じました。

リカさんに励まされ

久々の更新です。
地震に関するニュースに一喜一憂する日々が続きました。
自分は今のところ大丈夫なのに、仙台に住むいとこが元気だとわかったのに、
気分が晴れない日々。そんなとき、地元紙の記事に心打たれました。

”今自分が安全なところにいるならまず自分を安心させる。
「あなたの力が必要」と言われるその日に備え、
自分の生活と健康を守ることが今の私たちにできる最大限のことをする。”

精神科医で、著書も多々ある香山リカさんの記事でした。
(かなり簡略化してしまいましたが…)

衝撃的な映像を見て心にダメージを受ける人は多いようで、
自分は被害に遭っていないのに擬似体験をしている感覚になるそうです。
私もそれに近い状態でした。
でもこの記事を読み「大丈夫な立場にいるなら今できることをしなくては。
体が元気なら行動しなきゃ」と思いました。
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被災地や被災者の方々のことを考えると「こんなことしていていいのかな」
と思うこともたくさんあります。でも普通の生活をして元気でいれば、リカさんの
おっしゃるようにいつか自分ができることがあるかもしれない。
今は、募金やこれ以上最悪な状態にならないこと、一日も早い復興をと
祈るくらいしかできませんが、一つひとつの小さな行動でもきっと大きな
パワーとなって伝わるはず!

節電しても直接は貢献できないかもしれない。
ですが、今こそ省エネについて真剣に考え、適切な行動をすべきではないでしょうか。
何でも不便なく使える、買える生活がいかに幸せか。
(買占めはいけません!)
目が覚めてから普通に一日を終えられることがいかに幸せか。
日々の小さなことに喜びを見つけるのがいかに幸せか、痛感します。

だから今の私にできることを精一杯頑張ることに決めました。
テレビを見ると「東北や関東はまだこんな状態なのに…」と
気落ちしそうになりますが、私が不安にしてても何か良くなるわけではない。
おなかの子に不安を与えないように、
母になる私がしっかりしなきゃ!日ごろの備えもしっかりしなきゃ!
昨日は心をこめておはぎを作りました。春分の日が過ぎ、
少しずつ暖かくなってきました。
そして、お子の動きがわかるようになったことは嬉しい出来事でした。

おむすびをかみしめながら

1月17日。わが家では恒例となった「おむすびの日」。
阪神・淡路大震災から16年。
いつまでも食料(お米)とボランティアの善意を忘れぬようにと、
この日に制定されました。

この日におむすびを作り、食べながら防災について考えるきっかけと
しているのですが「あれが必要これが必要」と言いながらちっとも準備していない…。
毎年反省しています。

昨夜のニュースで、避難所訓練を行っている様子を見ました。
災害を想定して学校の体育館で寝泊まりするのですが、寒い、暗い、
食べるものがない、眠れないなど、一日でも大変そうなのに、
これが何日も続いたらと思うと怖くなりました。
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今まであまり考えたことがありませんでしたが、避難所で生活する人は健康な人ばかりではないということ。
病気の人、身体に不自由がある人、
体の弱い赤ちゃんやお年寄り…。

今私は妊娠中ですが「もしこの状況で災害が起きたら…自分も赤ちゃんも助かりたいけれど逃げられるのかな…もし助かっても体も心も弱った状態でどうなるの?」など、様々な不安がよぎりました。

でもまずは助かることを第一に、
日頃の備えをしなくては!



ニュースの中では、お湯を注ぐだけでお米が炊ける「アルファ米(まい)」が
紹介されていました。いろいろな非常食がありますが、やっぱり炊き出しの
おむすびにかなうものはありません。毎日あたたかいごはんが食べられることを
当たり前と思わず、感謝の気持ちでいただきたいと思います。

次回はじぶんマーケットのご報告をいたしますのでお楽しみに。